2006 年02 月01 日
まぁ、つまりはそういう事
運命の流れは川の流れのようなものだ。でもそれは多少の川の流れに過ぎない。努力する事で急流でも移動できる。泳ぐ意思さえ持てば、川の流れに逆らうような移動は可能なのだ。以下個人的な話。
現在、とても酷い境遇だ。なぜ、こうも数奇な巡り合わせが起こっているのだろうか。多分、それは自分の意思が弱かったからだろう。この状況は良いものか悪いものか判断する事すらままならない。だが、それを求めているのは事実だ。
どんな形の「Je t'aime.」も「Σας αγαπώ」も「Ti amo.」も「Te quiero.」も「Я люблю вас.」も「Ik houd van u.」も伝わらない。どれだけ、どんなにそうなのか、表現しようとしても明らかに足りてない。
可能ならばグダグダなそのスパイラルに飲み込まれていきたい。だが、それは、どうなのだろうか。私は、どのような道を選択するべきなのだろうか。
追記:不器用だ。どちらも。
追々記:これが150件目っぽい。
投稿者:未定at 09 :28| 日記 | コメント(0 ) | トラックバック(0 )